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まこもたけ
何かと三重県と縁深く歴史ある植物

近年は河川改修や生活環境の変化で、身近にあったその姿を見る機会もぐんと減ってしましましたが、稲作が伝来する弥生時代までは、その実は人々の食糧とされていました。 また、茎葉は乾燥して神仏の祭事や蓑(みの)、筵(むしろ)など生活道具としても用いられていますし、「万葉集」「和名抄」などの古書にも「まこも」の名が見られ、俳句の季語の中にも「真菰刈」などの言葉が多数見られます。三重県北部の菰野町では由来になったとされ、何かと三重県と縁深い植物です。

何かと三重県と縁深い植物
柔らかくどんな料理にも合う高級食材
「まこも」は、日本をはじめ中国の東部から東南アジアに広く分布しているイネ化の多年草で、沼や川に群生する「ヨシ」や「ガマ」と同じ抽水植物ですが、古くから日本に自生しているものは茎が肥大せず、「まこもたけ」になりませんでした。食用の栽培種として中国などから導入された系統が栽培されています。その系統は、茎の中に花芽に黒穂菌が寄生し、根元の部分が筍状に肥大して「まこもたけ」になります。 「まこもたけ」の食感は、筍に似た膨らみを持ち乳白色の茎は柔らかく、その淡白な味は、どんな料理にも合います。現在は、料亭や中華料理店で高級食材として利用されています。 料亭や中華料理店で高級食材として利用されています
まこもたけの栄養成分表
    単位
可食部100gあたり
 
無機質 エネルギー kcal
21
ビタミンA成分の総量
Tr : 微量
水分 g
93.5
タンパク質 g
1.3
脂質 g
0.2
炭水化物 g
4.4
灰分 g
0.6
ナトリウム mg
3
カリウム mg
240
カルシウム mg
2
マグネシウム mg
8
リン mg
42
mg
0.2
亜鉛 mg
0.2
mg
0.02
マンガン mg
0.25
ビタミン ビタミンA(レチノール) μg
0
ビタミンA(カロテン) μg
15
ビタミンA(レチノール当量) μg
3
ビタミンD μg
0
ビタミンE mg
Tr
ビタミンK μg
2
ビタミンB1 mg
0.04
ビタミンB2 mg
0.03
ナイアシン mg
0.5
ビタミンB6 mg
0.08
ビタミンB12 μg
0
葉酸 μg
43
パンテトン酸 mg
0.25
ビタミンC mg
6
脂肪酸 飽和脂肪酸 g
0.05
一価不飽和脂肪酸 g
0.01
多価不飽和脂肪酸 g
0.04
コレステロール mg
0
食物繊維 水溶性食物繊維 g
0.2
不溶性食物繊維 g
2.1
食物繊維総量 g
2.3
食塩相当量 g
0
※ビタミンA効力1IU=レチノール当量0.3μg
まこもたけ まこもの水煮 まこもと塩豚のスープ まこもの漬物
       
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